
背負い心地
しっかりと腰で背負うために大切な3点
- 身体に合わせて調整できる
ショルダーハーネス - 荷重をしっかりと腰に伝える
ウエストハーネス - ショルダー/ウエストをつなげぐ
フレーム構造

カスタム仕様
正面・側面の生地を変更できます。


”Backpack40 or Backpack50”

ほんの少しの違いのようですが、荷物を入れてみると大きな違いがあります。

Backpack40の場合、底部が斜めに切れ込んでいます。
腰荷重で大切な荷室下部のパッキングが適切に行えるよう設計されています。

Backpack50の場合、寸胴型の底部を持っているため、より多くの荷物を収納できるよう設計されています。

運ぶ荷物に合わせて、適切な容量のバックパックを選ぶことが大切です。いずれのモデルも、複数日にわたる登山装備を運ぶ想定で作られていますが、選ぶ際の参考に、おすすめの例を紹介します。

Backpack40場合
・軽量な寝袋やシェルターを使う装備の場合
・一般的な寝袋や山岳テントを使用した2泊程度の登山

Backpack50の場合
・一般的な寝袋や山岳テントを使用した3泊を超えるような食糧を運ぶ登山
・ベアキャニスターを使用する登山
特徴


