地図にコンパス、虫よけに日焼け止め、手袋に行動食、スマホなどなど…
すぐ手元に欲しいギアを気にせず放り込むのに必要十分な容量を保ちながら、それをささえる背負い心地(巻き心地)を最優先に設計。
「腰に回してヒップパック」
「斜め掛けにフロントパック」
状況に合わせて使いまわせるサブバッグのニュースタンダードです。
Hand-Crafted in Japan
価格 | 6,000円(税込) |
重量 | 110g |
容量 | 1.3L |
”なぜウエストポーチ?”
夏の暑い時期、風を身体の正面に受けたくてもフロントパックが遮ってしまって…
そのようなシチュエーションではウエストポーチはとても快適。
ポケットの少ないトレイルランニング用のショーツでも、腰回りを活用するウエストポーチであれば、足上げなどを妨げず、手元に置きたい荷物が持ち運べます。
手元に欲しい道具の出し入れが頻繁であれば胸元に回してチェストパックとして…
パッと取り出せて、すぐ仕舞える便利さはフロントパックの長所です。
容量
他のポケットはいらないほど…
たくさん入る収容力が大きなポイント。
使い心地
荷物を入れた状態での背負い心地(巻き心地)を最優先に設計。
カスタム仕様
正面の生地を変更できます。
特徴
更新情報:
※2023年10月価格改定いたしました。
※2023年3月からテープ長を200㎜延長しました。
これにより、テープを延ばした際の最大長(円周)は約1100㎜から1300㎜に変わりました。
また、重量が105gから110gになりました。